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タイム計測

数人程度の練習会から、数百人規模のマラソン大会でご利用頂けるタイム計測アプリです。

計測だけでなく、QRコード付きナンバーカードの作成、グラフ付き記録証、賞状の発行まで可能です。

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活用事例
Case 633 0
2019年04月06日 神奈川県
参加者: 613名
  1. 速報をリアルタイムで配信
  2. 記録証・賞状をその場で印刷
  3. 当日14時に大会写真を販売
1. 速報をリアルタイムで配信
Case 633 1

計測結果はすぐにWebに反映されます。 スマホでも見やすいデザインでタイム、総合順位、男女別順位、部門別順位をすぐに確認できます。 10歳区切りの部門別順位で全ての年代の参加者がマラソンを楽しむことができます。 1位、2位、3位はメダル表示されます。

2. 記録証・賞状をその場で印刷
Case 633 2

ボタンひとつで記録証・賞状をすぐに印刷できます。記録証・賞状は自由にデザインできます。ロゴや画像を入れたり、文字の色やフォントを変えるなど、 画面から簡単に設定できます。

3. 写真4595枚を当日14時に販売開始
Case 633 3

大会の写真を誰でも簡単に販売することができます。難しい作業は一切ありません。 沿道で応援しながら撮影した写真をアップロードするだけです。 4595枚の写真が14時には全てアップされ、 ランナーが帰宅する頃には写真を手に入れることができます。 すぐに写真を手に入れられるので、その日の思い出をその日のうちに、写真と一緒にSNSにアップできます。

Case 260 0
2019年01月13日 鹿児島県
参加者: 325名
  1. オリジナルデザインのナンバーカード
  2. ウェーブスタート
  3. 関門通過チェック
  4. 写真販売
1. オリジナルデザインのナンバーカード
Case 260 1

協賛や大会ロゴの付いたオリジナルデザインのナンバーカードを簡単に作成できます。 さらに参加者の都道府県を記載して、参加者同士のコミュニケーションのキッカケ作りとして利用することも可能です。

2. ウェーブスタート
Case 260 2

簡単にウェーブを設定することができ、 会場の環境に合わせた大会運営ができます。 もちろんナンバーカードにウェーブを記載することもできます。

3. 関門通過チェック
Case 260 3

参加者の安全管理のための関門通過チェックをご利用頂けます。 いくつチェックポイントを設定しても追加料金はございません。 サマリー画面でスタッフ全員が進行状況を把握できるので、 例えばエイドスタッフが『あと何人分用意する必要があるか確認』なんて使い方もできます。

4. 参加者やスタッフが撮影した写真を売買
Case 260 4

主催者やスタッフだけでなく、沿道で応援している地元の人や 参加者が撮影した写真を誰でも売買できます。みんなで撮って、みんなでアップするので、 長いウルトラマラソンの中で素晴らしい屋久島の景色を背景に、 何気ない出会いや、ちょっとしたアクシデント、自然な笑顔あふれる写真など、 一人ひとりが主人公のドラマがたくさんアップされました。

Case 647 0
2019年03月17日 宮城県
参加者: 406名
  1. エントリー機能で60名以上の当日エントリーでも楽々対応
  2. 記録証・賞状をPDFファイルとしてダウンロード
1. エントリー機能で60名以上の当日エントリーでも楽々対応
Case 647 1

紙で当日エントリーを受け付けていた頃は、 スタート前に2人がかりで打ち込みしていましたが、 スマホから当日エントリーできるようにしてから、当日参加者の登録作業が大幅に軽減されました。 入力フォームは伴走者項目を追加したり緊急連絡先を必須にするなど柔軟に設定できます。

2. 記録証・賞状をPDFファイルとしてダウンロード
Case 647 2

参加者自身がリザルト画面から記録証・賞状をPDFファイルとして ダウンロードできるように設定できます。ロゴやお好みの枠など自由にデザインできます。

Case 515 0
2019年04月06日 神奈川県
参加者: 100名
  1. ラップタイム計測で区間順位、通過順位をリアルタイムで配信
  2. サマリー機能でスタッフ全員が現在状況を把握
  3. 区間ごとのペースのグラフが付いた記録証
1. ラップタイム計測で区間順位、通過順位をリアルタイムで配信
Case 515 1

リアルタイムで現在の通過順位が更新されるので、 チームで盛り上がることができます。 また区間順位や区間ごとのペース[分/km]もグラフで表示され、 個人としても楽しむことができます。

2. サマリー機能でスタッフ全員が現在状況を把握
Case 515 2

『今何人走っているのか?』『ゼッケン何番の人がどこを走っているのか?』 サマリー機能を使うとグラフ表示で一目瞭然、スタッフ全員が進行状況を把握できます。 グラフをクリックすると参加者の詳細を見ることができます。

3. 区間ごとのペースのグラフが付いた記録証
Case 515 3

大規模大会のような区間ごとのグラフの付いた記録証を簡単に発行できます。 区間タイムではなく、区間ペースをグラフ表示するため、 区間の距離が異なる場合でも、ペースが上がっているのか落ちているのか、ひと目で分かります。 シリアスランナーも大満足の記録証を発行できます。

stopwatch
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今すぐお試し頂けます。

使い方や設定方法などご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

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